ログ: 2009/06

更新しまくり

ドメインを更新したり OS を更新したり学生証を更新したり免許を更新したり.生まれてからの時間が長くなるにつれて,徐々に徐々に,こういうどうでもいい雑事が増えて気づくと無視できない手間になってるんだよなぁ.これからもますますそうなっていくのかと思うと気が滅入る.

それはそうと免許の更新期限が明明後日までなんだよね.後回しにしすぎた.

で,今のメガネだと矯正あり両眼でも視力 0.7 に満たないので,これもついでに更新しなきゃいけない流れ.割と特殊な目なので本当は立派な病院*1にかかって精密検査して処方箋もって特注気味のレンズカッコ高いカッコ閉じを入れるべきなんだけどそんな時間がないので,しょうがなく激安メガネ屋ので一時的に視力ドーピングして切り抜けることに.

目の精密検査を先延ばし先延ばしにしてしまっている原因は,右目がどうも弱視がかってきている気がするので検査の結果現実を直視するのが嫌でっていう話なんだけどね.右目視力はまあ 0.05 とかそれくらいで別に普通の近視なんでそれはいいんだけど,左眼に比べて光量がどうも足りてない.十分明るい場所だと相当意識しないとわからないけど,夜の暗い部屋とかだと露骨に右目の視界の方が暗い,というか左眼だと薄暗いなーって感じの部屋でも右目だと暗闇にしか見えない.

これが弱視化過程だとしてもその可能性は幼少時から医者に指摘されていたので驚きはしないけどあまりにこにこ受け入れたい類の事実ではないからなぁ.例によって斜視とかの影響で両眼視野はほとんど右目からの信号に頼ってるというのもあるし右目にはぜひ頑張って頂きたい.

つーことでディスプレイ凝視するようなことばっかりやってて大丈夫かよという話はあるんだけど今の世の中知的労働者になろうとしたらどんな職でも目は使うだろうし,じゃあしょうがないじゃんっていういつもの極端な思考で今日も割と長文を打つ俺であった.

そんなことより目下免許の更新がめんどい.自動車免許に関連していい思い出がひとつもないからなぁ.誰でもそんなもんだと思うけど.

  1. 幼少時東京医科歯科大付属病院に通っていてカルテが残ってるはずなのでそこ. []

むりにえっちするのはいけないと思います?

あんまりタイトルが適切じゃないけど例のニュース(“陵辱系ゲーム”発売禁止 業界団体が自主規制)がサークルの中で話題になってたりなってなかったりしたので.

俺はというとネットの世界でもひきこもり*1なのでこのニュースを知ったのも事後で,音速がどうとかいうレベルじゃないんだけど,最近購入したエロゲー 5 が,

  • 最後に奏でる狂想曲
  • ふしぎ電車
  • 好き好き大好き!*2
  • フロレアール
  • 十次元立方体サイファー

*3,割とおもろいと思うエロゲーのひとつにいたいけな彼女*4が入っていたりする人なので今さらながら何か言うよ.

とはいっても遺憾の意を表しますとか言いたいわけじゃないし既に腐るほど繰り返されてきた(であろう)議論のどれかひとつに加わってもどうしようもないなと思うので,個人的に心情を吐露するだけね.他人とかましてや社会に対して何かを主張する意図はさっぱりありません.

まず商業ルートで売りにくく(あるいはもっと言って売れなく)なるかもって話については,やっぱ俺は露骨な商業主義とかクリエイターの皮を被ったそうでない人とかが嫌いなんで,安直なエロエロコンテンツで稼ごうという人たち*5に方向性変えたら? って若干の強制力が働くかもしれないことはある程度気分の良さがあるね.本当に面白いもの作ってやっていきたいと思ってる人たちにとってはひとつの表現手段が使えなくなっても大したことはなくて*6,適当にエロ=売れる,と安直にやってた所にダメージがありそうな感じが若干メシウマですよね.独創性万歳みたいな立場としては.

あとはアナーキーな立場としては,権利団体とか流通ルートとかから独立して,同人販売とか実力主義形態になっていくのだとしたらそれもまあいいんじゃないっていう.俺がそういう社会のほうが好きってだけの理由だからどうしようもないけど.

さらにもっと飛び火して,法規制が来て,さらに児ポ禁法とかと絡んだりするかもだから将来にわたって残念なことになるんじゃないかなって話についても,サブカルでアングラな世界が嫌いではない立場としては,なったらなったで面白そうじゃないかなって思うよね.いやマジで文化的損失とか人が職を失うかも知れないこととか何にも考慮に入れてなくてさーせん視野狭いですぅとしか言いようがないんだけど,例えばロリ画像探すのとか割と楽しいじゃない*7.プチトマト昔は平然とこれ書店で売ってたのに今は……ゴクリ,みたいな.

いやそういうやましい行為を推奨する意図はない*8んだけど,要するに陵辱ゲーとかもっと広くエロゲーとかがそういう禁忌指定を受けて表社会から抹消されたらされたで,そこから生まれてくる新しい文化とか,あると思うんだよね.表には何か芽吹くだろうし,裏は裏で根を張って生き残るだろう.人によってはそれは衰退したあり方だーっつって気休めにならないのかもしれないけど,俺はそういうの好きだから,それはそれでポジティブに受け入れてにやにやしていられちゃうという*9

だいたい以上.いびつな構造があるくらいならすっきりフラットな方がいいという極端な立場でかつ楽天家なので俺の心の中はこんな感じ.楽天的なのって便利だよね.

「運命よ……例えお前が瞳から光を奪い去ろうとも,この唇からは歌を奪えない」
 ――辿りつく詩 (Sound Horizon)

とかこの辺を引用しておけば十分な気がする*10.自分についてはの話であって,この先の世代のことまで考えるとそう言ってもいられないけど.

  1. ニュースサイトとか 2ch まとめサイトとかほとんど見ない.他人とのコミュニケーションほぼゼロ^^ []
  2. そういえば舞城王太郎の好き好き大好き超愛してるはもしやこれを受けているのか,とか無駄な期待をしたけど当たり前に違った. []
  3. わからん人向けに書くと,ほとんど陵辱要素あり. []
  4. これも陵辱ルートあるよ. []
  5. まあ全員がそうだと言う気はないんだけど何割かはそうだろう. []
  6. 文化的損失とかそういうめんどくさいことは横に置いての話. []
  7. と,今はまだ言える. []
  8. 俺は無駄に丁寧に法律守るの好きです.本当です.60 km/h 規制守ります. []
  9. こそこそやれるインターネットとかのインフラが十分整っているから余裕ぶっこいていられるだけで,ガチ情報統制みたいなことになったらちょっとやばいけどね. []
  10. こんなのいくらでもあるけど敢えてサンホラで. []

小手先のそれより仕様や設計

2009/06/07 | めも | コメント (0)

バイトでコード書き始めたのがきっかけで,小規模なプログラムでも紙と鉛筆でかっちりクラス図書いたりして納得してからじゃないと実際のコード書きたくなくなった.というかいろいろ怖くて書けなくなった.良い傾向なのか違うのかは知らない.

我流の限界を感じるので UML を勉強しよう…….こんなもん職業 SE になったりしないと使わないよねとか思っていた時期が俺にもありました.

速くて,安くて多くてあっさりしたのがいい

図書館で舞城王太郎とか村上直樹,じゃなかった春樹とかを無駄に借りて主として電車の中で消費してたんだけどいまいち*1.いまいちっていっても本がいまいちなわけじゃなくてね,俺の読み方が悪いだけなんだけど.

フィクションにある愛だの悲しみだの etc とかの情緒,っつーかもっと一般に物語の「内容」にろくに感化されない残念な精神構造を俺が持ってるゆえに,そういう読解して読み手が何かを思ってね感じてねってタイプのまともな本の内容が全然頭に残らない.いや,話のあらすじとかはそりゃあ残るんだけど,そんなものが残っても読書経験をひけらかすくらいにしか使えないわけでまったく無価値.

それは自己責任っつーか俺がそういう人間なんだからしょうがないわけだけど,他の人はこれを読んで人生の糧にしたり勘定を揺すぶられて色々思ったりできるのかーと思うとなんとも損をしている気分になる.これは味が濃いですよー,と勧められたものがまったく味しないように感じるっていうのは残念でしょ?

あんまり没入できない理由のひとつはてめーが本をナメていてばーっと速読しちゃうからだろうと言われると少しはそれもあるんだけど,ゆっくり噛み砕くように脳内で音読してもやっぱりさっぱりわかんないしつまんなかった経験が過去に積もりすぎていて,今手元にあるこの本がそういった今までの経験を覆してくれる,とはなかなか期待できなくて.

もっとも,その本の妙なり著者の主張なり背景思想なりを理解することがまったく不可能ってわけではなくて,文章をめがっさ分析的に,キャラクターの対立関係がどうこう,章構成がどうこう,心情変化がどうこうと上から観察して理解することはできるんだけど,時間がかかる上にあんまり面白くないし,少し面白いとしても,それはその本を読んだ面白さではなく,その本を文学的に見たときの面白さであって,そういう理解は所詮理性の中で処理されるのみで心には何も届いてこない点で,本を読んで面白かったー,っていうのとは別物よね.

という以上の愚痴は全部丸ごと前置きみたいなもんで.

そんなわけで,どうせ読後感が同じようなものなら,はなからあっさりしている・読んでも何も残らない,とわかっている本を暇つぶしと割り切って読んでいた方が残念な気分にならずに済む分だけいいんじゃなかろうか,とかいういつものひねくれた思考に戻ってきて,俺が読んでもすぐに終わらないように糞みたいに長くて,誰が読んでもそこから人生訓を読み取ったりしそうもない本を探した結果,終わりのクロニクルが手元にやってきた*2.こいつは長い.もっとクソ長くてどうしようもない本の紹介も募集中.

貴様みたいな残念な人間には名作の良さはわからないよ,おとなしくラノベ(笑)でも読んで読書経験を積んでいる気にでもなっていなさい,と言われた気分になるけど事実だから反論しようがない.っていうか 「お前wwwろくな本www読まないのなwww」 みたいな意見に逆上して無駄に教養的作品とかを手に取った気がするけど,気の迷いであって割とどうでもよかった上にそちらを見れば見るほど余計残念な気分になることがわかったという話.

  1. まあ舞城王太郎は文章のノリが割と俺好みであることが発見できて,ちょっと嬉しかったりはした. []
  2. 著者やファンに失礼すぎる. []

ここ一週間のまとめ

飛鳥

元気がなかったので進んでない.

Dvorak

TWJR 基本常用を漢字かな交じり文を見て打って 500 kpm 弱程度に回復. もう少し回復してくれると嬉しいけど別にこれくらい打てれば一応非タイパーから見れば 「打てて見える」 のでこんなもんでもよし*1

ちなみに Win 環境で実現する際には前から気になっていた DvorakJ を使ってみている.Ctrl 押下中にはリマップしないとか需要ありそうな機能がついているし,設定ファイルの形式がやまぶき的に初心者にとっつきやすくて俺配列定義も簡単だし,細かいことはいいから簡単便利に Dvorak 系使ってみたいという場合にはベストな選択肢だね. あと IME 無効でも拡張エミュレーションできるので DvorakJP でタイピングゲームをーとかが簡単便利でいい感じ.

Qwerty

地味に TWKP 英語を総合 XB まで.頑張れば XA まではなんとかなりそうな気がする.

あとぼちぼちエタイとか.レイテンシは相変わらず 500ms とかでウンコ未満なんだけどワード慣れで 600pt はなんとかなる感じ.

T-Code

楽しみに待ってた某所のハウツーがうpされてたり予想外の T-Coder 見習いを発見したりして俄然やる気にはなったんだが何もやっていない.

ひらがなは打てる気がするんだけど漢字をどうおさえていくか……全力で途方に暮れるよね.使いたくなったときに調べて覚える,とかいう行き当たりばったりがあまり好きじゃない.小学生に漢字教える機会があるので,そこで出てきた漢字を順に覚えていくとかすると丁度いいかもしれない,とかは考えている.

T-Code だとあからさまに漢字足りねーから拡張どうしようという話については,既存の拡張ものでもいいけど愛着わかせるためにも自分で自分的に利用頻度高いものから追加していくと楽しそうだなぁとか捕らぬ狸さんしている.最初に「衒」を追加して悦に浸ることは計画済み.

開発

交ぜ打ち環境ちょっと作った.最近本当に何もしてないから困る.

  1. TWEW ではもっと活躍させたいんだけどなー. []

少しだけ元気になった

2009/06/05 | ごみ | コメント (2)

死相を呈しながらセブンイレブンに夜食を買いに行ったらなんとかフェアをやっていて, 358 円の水出し緑茶ティーバッグセットが当たったことによりブログを書ける程度に気分が上向いた.どうしようもない.

とメンヘラ日記をやっているとまたむぬむぬと沈んでいきかねないのだけど,何か根本的な解決策を見いださないと,気合いとか努力とか理性の力とか薬の力とかではどうしようもない状態ではあるような気がする.

と思うようなマイナス思考がプチ鬱の典型的症例らしいんだけど,精神の問題において症状とそうでないただの状態とを区別することは,「病」の定義の時点からして無意味極まりない.

という認識は我々が既に 2 年前に通過した場所であって,思考経路が 2 年間で何も変わっていないことを意味し,螺旋のように地道ながらも上に伸びてすらいないのではないか.

という思考は 2 文前の症状として分類できそうに思える一方,クラスがひとつ上がっている気もするが,自身の観察であることに変わりはないから,やはり螺旋は描かれず,閉じた思考迷路の中で振動しているだけのような気がしてならない.

という思考も同様.

等々.

という考えすぎがノイローゼの元でありかつ症状であることを考えると,これらの閉じた思考経路自体,そのもの全体に 「病」 として名前がつくことになって,今度は無事クラスがひとつあがることに成功する.

という期待は,はかなくも,その超病にも上記の議論が再帰的に適用できることにより潰えるが,やはりその行きすぎた思考こそがノイローゼの元であり症状である気がするから,今度はこの再帰構造全体に 「病」 として名前がつくことにはならないか.

という期待も同様.

等々.

というような駄文を書きながらニヤニヤしていられる程度には気分が上向いているから,まあ,とりあえず大丈夫.