ログ: 2009/07
俺が静止する日
The Day the Earth Stood Still の邦題より.リメイク版はゴミのような映画なのでとてもおすすめしません.
あれだけ自信満々だったバイトに採用されなかったりした他には特に面白おかしいことは何もなく,ぐったりとした毎日を送っているよ.
7 回目の学期でようやく読み切った俺パターン:
- 長期休暇中に色々頑張ろうという気になる
- 学期始まってからひと月くらい,あらゆる方面で頑張りをみせる
- 学期始まってふた月くらいでだれてきて,一つ以上のことが放置状態になる
- 学期始まって 3~4 ヶ月で精神的に不調になり,全てが疎かになる
- 気づくとテスト前だとかの一番大事な時期になっている
- 色々崩壊するが,でもまあこういう人生もアリさ! みたいな危ないポジティブ精神が一時的に獲得されて気にならない
- 長期休暇になり,精神が落ち着いてくると,先学期の活動について猛省が始まる
- 1 に戻る
って書くとまあ誰でもそんなもんだろうという気はする.まあ位相はね.俺ってば振幅がでかすぎるから現実的に支障をきたすんだよね.ってそういえばこれと同じこと 2 年前にも考えてたな.波風立たないような安定した生活をどうのこうのと.改善は見られないねぇ.
さすがにもうこの状況を逆に生かして何かものすごい解決をみてイヤッハーな展開にしようみたいな気概はなくなりつつあって,それは極めて残念なことなんだけどそれももう諦めてきていていいんだけど,とにかく現実生活レベルで安定して,人並みの普通のペースでしこしこ生きれるようにならないとね,そろそろマジでお前将来どうするんだっていう状況だしね,いけないよね.
前は社会人を見るとプギャーwwwwと思ったものだけど最近はすごいなあ (@@ と思うからね,心から. 友人が就活の話とかしてるともう殿上人を見ているような気分.
つまるところ,自分自身が変わることは肯定してやるからせめて安らかな死を,と望んだんだけどそれも高望みだったってことかね.自分の精神がぐじゅぐじゅと腐って,過去の俺の望まない形に変質していくのを,精神は極めて冷静に,正常に,最後の瞬間まで見続けさせられる.とてもエグいです.
と,よし.今日のメンヘラ日記もいいできだぞ.
e-typing 初夏のことば
覚醒発動してて 699pt.トップレベルタイパーの噛ませ犬になる程度の能力をいかんなく発揮した.
そしてスクリーンショット取り忘れ. 心臓バクバクいいまくってたからというのは言い訳にならないんだけど,珍しくやっちまった.ということで証拠無いけど確か 3 ミス,710~ kpm だった気がする.700 kpm が幻じゃなかったと確認できて良かった.
覚醒について考えてみると,直前に憲法 E に 14k 打鍵くらい打ち込んでて手が温まってたのが良かったのかな.普段手が温まるほどの量を打たないので気づいてないけど,ちゃんとウォームアップすれば実力は自覚以上にあるのかもしれない,などと自惚れてみる.
ワードは無事捕獲. ほんと,意外に,数あるんだなぁ.
iPhone 3GS 入手
二日前くらいに。Mac mini より高いっていう事実には驚愕した。
けど噂に違わぬ実用性と面白さなので、うわーやっちゃった感は予想通り癒えてきて、今では素直にこれはいいものだなぁと(珍しく)評価してにやにやしております。
買う前に考えていたようなことは一通り設定してやってみた:
- Google カレンダーと端末カレンダーの同期
- 2chビューワ
- 青空文庫リーダー
- Twitter クライアント
- アニメ鑑賞
別にどれも WM 機とかでもできることではあるんだけど、今までのモバイル機は無理してる感というかなんというか、頑張ればあれもこれもできます、というレベルだったのに対して、iPhone さんは上記したくらいのことは非常にスマートに違和感なくこなしてしまう*1ので、モバイル機につきものの面倒さがだいぶ解消されてる。予想を若干上回る出来。
ジョブズが物理的なボタンがスマートフォンのだめなとこだよね、モバイルマシンのインタフェース はかくあるべき云々と語って iPhone お披露目するなんか有名なイベントの動画を以前に見たことがあるが、確かにインタフェース的には革命が起きているような気がする。俺も自分で触ってあれこれして初めて納得したことなので、これを iPhone の魅力とかいって人に紹介してもいまいち理解されないと思うけども。
思うのは、っていうかどこか別のとこでも識者が同じこと言ってるはずだけど、適切な強度で OS 環境や操作はカプセル化してしまった方がユーザにわかりやすく使いやすいだろうっていう Apple の精神があったところに、マルチタッチパネルだの定額制モバイル回線だのという物理的インフラが追いついてきてモバイル市場が開拓されて、そのモバイルの世界でやっと*2 Apple の培ってきた精神が活き、より広く受け入れられたんだなっていうことね。
Mac 環境と iPhone をほとんど同時に入手したけど、明らかに iPhone の方が魅力的で製品としての満足度は上だ。デスクトップコンピュータでは求められている項目が多すぎてインタフェースだなんだではまだ十分に相撲取れないんだけど、モバイルなら既にかなりイケてるという感じ。狭い土俵だからこそ強いというか。
プロプラな環境でしかもサードパーティ製アプリは勝手には配布できない*3なんて……、っていうムズムズ感は確かにあるんだけど、そうして余計なものを隠蔽することによって獲得されるユーザエクスペリエンスの向上や環境の統一感の良さ等々もある程度理解できたので、今のところは、うまいこと相殺されている。
フリーダムが一番! と言ってみたって、例えばパッケージ管理システムが今やほとんどすべてと言っていい Linux OS にデフォで採用されていることをみればわかるように、そうした隠蔽やお手軽さや統一感は間違いなく求められている。
まあ、基本的には楽をしてもいざ何か問題が生じたりこだわりがあったりすれば、その対処については好きにやれる、という保証があることが何より大事なんだろうけど。iPhone の場合はそれが(保証どころではなく)無いので、文句をつけるとしたら第一にそこなのは間違いない。
さてどうしてこんな下らない上に興味もあまりない話題で長々書いたのかについてそろそろ説明をしておくことにすると、 iPhone でのフリック入力の練習のためなのであった。一応入力インタフェースに興味のある人間としてはおさえておかねばなるまいよ。
簡単に説明すると、普通の携帯についてるあかさたなの行別キーをタップ(笑)する際に、上下左右の動きを加えることによって左なら「い」段、上なら「う」段、右なら「え」段、下なら「お」段のその行のひらがなが入力できる*4入力方式。
「タップの際の動き」というのは「押したまま右にずらす」というような操作なんだけど、タッチスクリーンの性能がすこぶる良いので、さっと流すように指を動かしながら触れさえすれば認識してくれる。そのため慣れるとワンアクションという感じがする*5。要はキー操作に方向の要素が加わったことでワンアクションで表現できる情報量が 数倍になってるってことで、なかなか面白い。
実用性はかなりあって、習熟すればベル打ちよりは速いと思う。 T9 と比べてもアクション数は同じ(方向動作がある分同じ時間では無理だけど)で、推測の曖昧さはない。タイパーとしては変換ならともかくとして、ただの基本入力に推測とかいうゴミが挟まっていると気分がアレなので、フリック入力全面勝利。
ハード制約が変われば入力方式も変わるべき・変えた方が幸せになれるっていう好例だと思う。
夜も更けたのでこの辺で。うん、だいぶ速くなってきたぞ。
e-typing 擬態・擬音語
久しぶりにミスで泣いたでござるの巻.
yaet 開発中*1に 700 kpm 出てたのは夢だったのか!? はたまた実は公式と同じ点数算出できてなかったのか……*2!?
擬態・擬音語は(沢田が自重さえしてくれれば*3)コンスタントに高得点が狙えるワードセットだ.
繰り返しとなる部分が最適化しっかりすれば高速打鍵可能だからっていうのはすぐわかるんだけど,それにとどまらず,「~している」 「~していた」 「~する」 「~した」 「~です」 で終わるワードがとっても頻出なので,ワード末尾に向けての加速がしやすいんだよね.
俺のちんたらした初速でも,繰り返し部分から末尾にかけてフルスピードで打ち切ることに成功すれば 700~800 kpm が出せる.そこで,そういういけそうなワードだけ集めて練習して成功率を高めて,あとは運勝負でそういうワード多めのセットがやってきたら 700 台が……と妄想する.
というわけで,慣用句・ことわざが初速重視タイパーとって有利なら,擬態・擬音語は加速力のあるタイパーにとって(長いワードセットならなんでもそうといえばそうだが特に)有利なワードセットだといえる.
時給とかいうアホな数字との付き合いは続く
より高い時給を求めてふらいあうぇい!
バイトって,社会的モラル(笑)とか信頼関係(笑)とかそういうことをプギャーと放棄してしまえるなら,義務らしい義務は本当無い*1ので.常に権利が義務に先立つような極めて悪質な働き方ができるよね.まあ私怨とか怖いし人と社会に優しい人間なのでそこまでしませんがネ*2.
しかし数ヶ月単位で職を転々とするとかバイトならではできることなので,ありがたくその権利にすがるぜ.真に理想的な職場に出会えたらこんなこともしないんでいいんだけど,まあ,ユートピアは遠いから面白いのである.
そんなわけで今回またプログラマのバイトに申し込んでみたよという話.前回プログラマのバイト探した時は家庭教師とか塾講師とかが時給詐欺なのでその時給という数字にさしたる興味をひかれない状態にあったんだけど,プログラマとかコンビニ店員とか警備員みたいな,っつーかいわゆる普通の一度の勤務でどかっと時間を割いて働けるようなバイトの場合は時給って大事だなとつくづく思い知ったので,時給を 1.5 倍にするために若干めんどいけど生きるのに必死なのでなんとか頑張ってます俺元気.
リアルでもネットでも引きこもりがちでアンテナが低いどころか地底に埋もれて変な方向向いてて地球内核から発せられるノイズ電波をゆんゆん関知して何か情報を仕入れているつもりになっている俺でも名前を知ってるような IT 企業なので今までみたいな余裕ぶちかました態度で採用試験とかいうわけにもいかない感じでちゃんとヒゲを剃ってスーツを着ないで*3面接とかしてきましたよ.
履歴書出してペーパーの採用試験があってそれから面接……,と割とまともに就職活動的な選考があると聞いて色々対策したりしなかったり.
ペーパーの試験ってなんじゃらほい? とハテナマーク浮かべつつとりあえずソフ開の本めくったり情報処理の教科書めくったりしてたんですが全然筆記じゃなくてまんまコーディングでした Yeah! 社名出してないとはいえ細かいことを書くといつかの鉄緑会問題ネタバレの二の舞になりそうな気がするので自重するけど ICPC 国内予選 A 問題 2 つを 30 分で,な感じ.FizzBuzz じゃないけどレベルとしてはまあ似たようなもんで,うへー本当にこんな試験をやるんだな,と思った.
とかいいつつコード書いても試せる処理系がない上にメモ帳でソース書けという環境制約のおかげで割と焦ったんだけど.しかし今まで受けた人の中で誰も 2 問解き終わらなかったとかいう話を採用担当の人から伺ったりしたのでやったぁプロコン遊びもたまには役に立つんだな,と.
面接は面接官 3 人もいらっしゃっておおーただのバイトのために本格的ぃ,と思ったんだけどゆとり仕様で楽しく話しているうちに終了.
帰り道に,今日って映画館がサービスデーで安いんだよなと思ったら目の前にヱヴァが流れていた.3 度目の鑑賞.まだ全然飽きない,というか 2ch の考察検証スレをヲチして得た知識,チェックすべきポイントを携えての再鑑賞だったのでより楽しめた感じ.
いまどきの視聴者層に媚び売ってる部分は確かにあるように思うけど,その適応力含めてエンタテイメントとして見習っていいものだし,魅力の大枠は全く変わってないように感じるし,素直にすばらしいデキだなあと. ぼっちで考察しに行って楽しく,友達とわいわい見に行って楽しく,デート映画としても多分いい*4. すごいね.
俺,お金貯まったら PS3 買って BD で見るんだ.
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