意外と速読できてるのかもという話
口笛について調べてたら偶然にもこんな動画にぶちあたった.
今まで速読っていうと右脳式の,なんかこうペラペラペラっとページめくるだけでフラッシュ暗算みたいに中身が丸ごと頭に入っちゃいます天才ですみたいなアレのイメージがあったから,俺がエロゲとかラノベとかあんな密度の文章ならまあまあ*1な速度で読むことができるよっていうそれは,ただの流し読み改であって速読とは違うよなぁって思ってたのね.
だがこの先生が喋ってる内容聞いてたら,どうも俺がやってることと全く同じっぽい.まさに俺が流し読みやってるときの感覚を次々口で説明していくのね.「(「読む」のよりも少しだけ速いペースで文字列を追うと)なんか書いてあることが伝わる,っていう気がしてきます」 とか 「これはもう読んでるのと同じだなっていう感覚になります」 「読む,わかる,感じるっていう三段階くらいのグラデーションを作っていただければ」 「意識で読むときは行頭行末を丁寧につながなければいけないので,かならず一行ずつです」 とか,俺の流し読みの感覚そのまんまだ.
ってことで,若干根拠薄いけど俺のこれは歴とした初級速読,ということで. 上級になると動画の 5:30 あたりからみたいなことになるみたいだけど,それは本当にできるのか? という.眉唾感.きっとできるようになればできるんだろうけど*2,今のスピードで困ってないから特に訓練する気はないな.
どっちかというとある程度(1500 字/分くらい)のスピードと読解精度(物語なら読後に細かい設定を語れるくらいの精度,評論とかなら論理の組み立てを説明できるくらいの精度)を両立できるようになりたいね.
今のところ,「感じる」モードと「読む」モードしかないので,「わかる」モードが欲しいということになるかな.「感じる」速読のスピードを落とせばいいだけなんじゃね,と思うけどスピード落としても精度上がらないのよね現状……まあなんも訓練してないからしゃーない.「読む」モードのスピードを上げて,GENKAITOPPA すると「わかる」モードが出現するんだろうきっと.
話は変わって,速読を身につけるには,
- タイミング良く目を動かして一行ずつ読む練習をして,
- 数行まとめて脳味噌にインプットする練習をして,
- 頁単位に斜め読みしつつインプットする練習をする
って話らしいんだけど,上の二つは画面の下の方に 3 行くらいでテキスト表示するギャルゲーでリズム良くポチポチマウスクリックしながら読むことで練習になってて,下のは全画面テキスト表示するギャルゲーで練習になってたってことだよね要するに.
ポイントとしては文字列をリテラルに全部読んだり*3キャラボイス全部聞いてたり地の文も脳内で音読してるようじゃいくら急いでも速読の練習にはならなかったというところかな.
「こんな毒にも薬にもならないゴミみたいな文章*4まともに読んでらんねーよ,時間モッタイネ」 というナメた態度で読んでいたからこそ気づかないうちに速読になってたわけね.何が幸いするかわからんよね世の中.
いやまあ自己顕示ネタでさーせんw
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コメント (4) to 意外と速読できてるのかもという話
これだけの速度あればエロゲコンプできそうだね。
2008/7/27 日曜日
速読が役に立つシチュエーションってエロゲコンプ目指すときくらいだよねほんと
2011/12/9 金曜日
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2012/1/16 月曜日
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