wp-pukiwiki 導入
日本人なら PukiWiki (笑)だよねーというわけじゃないんだけど WordPress で Wiki 記法したくて探したらとりあえずそれが見つかったので入れたメモ.
- プラグイン本体: wp-pukiwiki v0.2
- WordPress v2.6.2
- PukiWiki v1.4.7
プラグイン本体とは別に,稼働している PukiWiki が一個必要. パーサ以下全部そっちの使うようで,プラグインは要するにインタフェースになるだけ.丸投げ.
本家の説明には 「PukiWiki 側に何か影響を与えることはないから,今稼働している手持ちの適当な PukiWiki を指定すればいいよ」 ってあるんだけど,新規に PukiWiki 設置してそこ指定した方がよいです.
なぜかというと確かにフィードバックはなんも起きないんだけど, PukiWiki 側からの出力をほとんどそのまま使う都合上,そっちの出力自体を適当カスタムできたほうが都合がいいんだよね.既存のを使うとそちらに影響が出てしまって適当にやれない.コンバータと割り切って新規に設置しましょう.
インスコまで問題ないけど実際に Wiki 記法で書いてみると色々不具合があったのでそれぞれ対処療法.
- 見出しに aname ついてうざい
=> PukiWiki 側 plugin/aname.inc.php を編集して削除 - 見出しから目次へ戻るリンクがうざい
=> PukiWiki 側 default.ini.php にて $top = “”; - リストを階層構造にすると </p> が無駄に挟まってうざい
=> PukiWiki 側が改行した html を吐いて,その改行を WP 側がなんか処理してる気がする
=> PukiWiki 側 lib/convert_html.php 内の join(”\n”, ~ ) 潰したら解決した - 脚注がないときにも </pukiwiki> の直前に水平線入ってうざい
=> PukiWiki側で消してもつく
=> wp-pukiwiki.php 内 wp_pukiwiki() がやってた.そこで弄ればよい - wiki 記法で書いた部分が <div id=”preview”> でくくられてるため 1 ページの中に複数 wiki 記法で書いた部分があると id 重複してバリデータに怒られてうざい
=> PukiWiki 側 plugin/edit.inc.php にそれを吐いている部分があるから id を class にしてみる
=> wiki 記法で書いた部分が丸ごと出力されなくなる
=> wp-pukiwiki 側で <div id=”preview”> で判断してるコードがあった.そこも class に置換でなおた
以上で,べた打ちしたエントリに wiki 記法で書いたエントリ混じっててもわからない程度にちゃんとした出力になりました.
リストの階層化あたりが便利なのでたまに使うかもしれない.
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