全タ研

2009/09/16 | たいぴんぐ

タイピングに関する研究を俯瞰して,過去資料や議論の流れが気軽に参照できたらいいなとは前々から思っていたけど他力本願だったところにそれらしい場所ができたようでテンションが上がった.

http://d.hatena.ne.jp/typing_archive/

とりあえずここ 1-2 年くらいの情報からまとめだしているようで.

この手の研究や議論ってタイパー界隈に限定しても実はというか言うまでもなくというか前々から断続的になされてきていて,俺が普段偉そうに騒ぎ立てていることもそういった過去の議論の流れの一部を利用してる部分が大というか全てだったりする.なので過去資産の掘り起こしがなされると超有用だなあと思うんですが,特にブックマークしてあったりするわけでもなく,記憶も薄れてしまってなく,ここにがーっと列挙したりできないのが歯痒い.

pre ブログ時代のページはもう相当消えていて,キャッシュ当たればまああると思うんですけど,ぐぐって見つけられないので掘り起こすのはなかなか骨が折れそう. 色々あったと思うんだけど,何がどこにあったか全然思い出せないなぁ.割といろいろな場所に情報が分散していた気がする上,日々の記録の端にちょこっと書き付けたメモが何気に有用だったりした気もするし,うーん,TW ランキングのリンクから理論派げな方のページ総当たりとかしか浮かばない.

とりあえずまとまってるものだと tomoemon 氏のタイピング考察あたりはマストだと思うんですが,そのページにまとまっているから改めてまとめ直す必要はないのかも?

個人的には mixi やらない人なので mixi 内で何が起こっているのかまったく関知しておらず,有用な記述が過去あったならピックアップされてくると嬉しいなぁと思うんですけどまあさすがにそれは厳しいか,色々.

今の俺のように検証もしないでがーっと言いたいこと言って言いっぱなし,みたいなことばかりをやっていては*1いつまで経ってもこのままだと思いますが,三人寄れば文殊の知恵といいますし,経験則も語れて理詰めで考えることもできてなおかつガチで取り組めるほど物好きな人が数名集まればいくらか前進することはできるような気が無責任にします.生やさしいもんではないと想像がつきますが.

俺はお世辞にも頭が良くないため*2,経験則を語ったり推測でものをいったり実験結果を垂れ流したりとネタを提供することはできてもそれ以上のこと――体系を構成したり,他の主張との比較検討を行ってより妥当で詳細な結論を目指したり――ができないので,第三者的な立場から冷静に記述の適当さを指摘したり色々な議論の流れに組み込んでもらえたり[要出典] をつけてもらえたり*3するとありがたいなぁと常々思っているので,そういうのは皆様遠慮なくどうぞ.

なんとなく考えてることとしては,自覚的に現象論的手法をとることが第一歩だよなぁということや,分野を明確に切り分けた上で情報を整理していくことが大事だなぁということ.後者は上記ブログのはじめのエントリにすでに大枠となるべき叩き台があがっていて,なんというか,さすがすぎると思った.

  1. いや楽なんでそうなりがちだし,そういう情報が無価値というわけではないけど,単体ではなかなか貢献しにくい. []
  2. 謙遜ではなくて,アカデミックな視点からすると本当にまだ未熟なので. []
  3. 最後は冗談だけど. []

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